そばかす対策ガイド TOP → シミとそばかす 肝斑とは

肝斑とは

シミと一口に言っても、顔に出来るシミには種類があります。その中の1つとして挙げられるのが「肝斑(かんぱん)」というものです。この肝斑というシミは、頬や口の周りに沿って左右対称に広がる、若干大きめのシミのことを言います。顔に左右対称のシミができた場合は、肝斑である可能性が高いと言って良いでしょう。

肝斑は目の周囲にはできず、色が抜けたように見えます。肝斑は、目の周囲にはできない為、一見不健康そうに見えるかもしれません。一般的に顔色が悪い人は、その原因に疲労、肌のターンオーバーが出来てないことで発生するメラニン沈着、睡眠不足、低血圧、内臓の病気などがあげられます。

血色が悪いと思っていた原因が、実は両ほほに広がる肝斑だったというケースも十分考えられます。このように、肝斑はほほに左右対称で広がるため、顔全体の印象に大きな影響を与えるのです。顔色かと思ったら実は大きなシミだった、と思うと、少しゾッとしますね。

この肝斑は、女性ホルモンのバランスが影響してできるともいわれています。30代〜40代の女性に多く見られる肝斑ですが、50歳代後半で新たに発症する人ということはほとんどありません。出産時や出産後にホルモンバランスが不安定になることで発生するとも考えられています。逆に、60歳代からは、肝斑の症状が治まることも多いといわれています。


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